薄毛になる多くの原因は、男性ホルモンによるものと言われていて、その中でもテストステロンという男性ホルモンが大きく関係しています。
このテストステロンは、毛根に入ってしまうと、発毛に大切な細胞分裂がストップしてしまいます。
細胞分裂がストップしてしまうと、本来成長するはずの毛髪が太く成長できなくなり細い髪ばかりになって、結果として全体的に薄毛に見えてしまうわけなのです。
また、細くなりすぎた毛髪は抜けやすいということもあって、やがて地肌がみえるほどまでの薄毛になってしまいます。
実際に薄毛の成人男性は世界中にいます。
アデランスの実施した世界21カ国の成人男性の薄毛調査によると、日本は第14位と薄毛の人が意外にも少ない結果となっているのです。
このように薄毛の人の割合が低いので、薄毛の方で悩む方が多いのではないかとみられています。
実は、この調査から、食事も薄毛に影響しているのではないかと考えられています。
上位を見てみると、上位3カ国は欧米諸国が占めているので、日本より多く摂られている肉類や脂っこい物が頭皮の血行を悪くしていると考えられています。
ただ、欧米諸国の薄毛の成人男性は、日本の男性のように薄毛を気にしているという人が比較的少ないようですね。
ホルモンや食事の他にも、遺伝、ストレス、ヘアケアのしずぎ、ヘアケア商品の使い過ぎなども薄毛の理由となることもあるようです。
